本日分、3件目のスレッドとなります。
春日井駅は愛知県春日井市の玄関駅であり、快速も停車する中央西線の中間駅です。
が、主要駅であるにもかかわらず、緩急の追抜きが出来る配線構造になっていません。
金山・多治見間での快速運転を考慮するならば、この駅が丁度中間拠点となります。
緩急接続を考慮するならば、今からでも2面4線化を図るべきです。この駅が2面4線化となれば随分と違ってくるものがあり、うまく行けば快速の所要時間短縮や増発もやりやすくなるでしょう。
春日井駅は愛知県春日井市の玄関駅であり、快速も停車する中央西線の中間駅です。
が、主要駅であるにもかかわらず、緩急の追抜きが出来る配線構造になっていません。
金山・多治見間での快速運転を考慮するならば、この駅が丁度中間拠点となります。
緩急接続を考慮するならば、今からでも2面4線化を図るべきです。この駅が2面4線化となれば随分と違ってくるものがあり、うまく行けば快速の所要時間短縮や増発もやりやすくなるでしょう。
コメント
コメント一覧 (3)
大曽根の次は一駅通過して勝川、春日井と連続停車して、一駅通過して高蔵寺。そして二つ通過して多治見に至り、以降は各駅停車の状況なので、春日井を2面4線にしても先行する普通との間隔がまだ開いてるので緩急接続にはなりません。
現在のダイヤで快速の概ね8分前を普通が先行してますが、高蔵寺まで余裕で逃げ切れます。
普通と快速の間隔を詰めれば良いと考えるでしょうが、大曽根までの運転間隔がバラバラになります。
中央西線は名古屋市中心部をぐるりと囲むように路線が伸びていて、最初にも書いてますが大曽根まで全ての駅で地下鉄と接続してるので、地下鉄各線との短絡ルートにもなっていてICカード乗車券で相互利用出来る事から、地下鉄ネットワークの一つにもなっていて、名古屋~大曽根間だけの利用者も多いので、等間隔運転が望ましいです。
suntou1976
がしました